インターンシップ

しばらく前に、代々木にある日本デザイン専門学校のガラス工芸担当の先生から、生徒の工房見学の依頼があった。


工芸の生徒のなかで、ガラスに興味がある子を工房の雑用でもなんでもさせるので、一日面倒見てほしい由。その時は多忙を極めていたので、落ち着いた頃に受け入れるお約束をして、昨日今日と生徒が工房に来た。
専門学校の二年生ということで二十歳そこそこの若者、ややもしたらその位の子供がいてもおかしくない、、、なんて思いながらお相手した。とても真面目な子たちで、態度も良く、真剣に将来を悩んだり、焦ってみたり、とてもよい子たちで大変気に入った。原型制作が得意という男子には、塚村君の工房を紹介してみたり、沈着な女子には作品研磨の手ほどきなどをさせていただいた。それなりに勉強になってくれたらいいんだが。
若い子たちと二日間過ごして、私も元気をいただいたような気がする。緩みきっていたところに少し張りが戻ったというか。
工房は、常勤のスタッフを置くゆとりはないので、全くその予定はないが、若い子たちと働くのも老化防止にいいかもなあ・・・いやいや年の差感じてますます老け込むか?

2016-08-14T18:06:28+09:002006年8月3日|貴島雄太朗からのお知らせ|