ミキモトジャンボクリスマスツリー

昨日、外出したついでにミキモトのツリーを見てきました。
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いまさら、、、というわけでもなくて、設置だの修理だので何度も通っていたのですが、営業時間中に見るのは、初めてでした。。。


今年のツリーは、このイベントがはじまって30本目の記念ツリーです。ツリーの前には、液晶ディスプレイが出ていて、過去のツリーを見ることができます。
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ツリーには華やかな電飾と、その下には素敵なガラスの人形オブジェたちが居ます。ガラスの人形は、真珠の精で、海のなかのぷくぷくした泡から生まれてきました。
制作については、電飾全般は、照明デザインの近田玲子デザイン事務所のデザイナー高永祥さんが担当され、ガラスの人形オブジェはひびのこづえさんがデザインしました。私は、ひびのさんの素敵なアイデアを実現するためにお手伝いさせていただきました。
ちょっと補足しますと、
近田事務所は、日本を代表する照明デザイン事務所で、世界中で大きな仕事をしている近田玲子先生の事務所です。高永さんは、近田先生の有望なお弟子さんで、行き届いたプロジェクト管理能力と明るい魅力にあふれるかたです。今回もいろいろ大変な局面がありましたが、高永さんと泣き笑いをともにしてがんばることができました。
ひびのこづえさんは、いわゆるファッションデザイナーとは異なる視点で素晴らしい独自のコスチュームを制作される、コスチュームアーティストです。野田秀樹氏の一連の舞台や、馴染みのあるところではNHKの「日本語であそぼ」や「からだであそぼ」の衣装やセットを担当されています。もっと以前だと、ないとうこずえさんとして、素敵な帽子をいっぱい作って、一世を風靡したのです。
ひびのさんは、知的で、落ち着いた飾り気のない素晴らしい女性です。また、目標を実現するために並々ならぬ集中力をお持ちで、控えめな姿勢でまわりをスマートにまとめる才能をお持ちのかたで、こんな姉貴がいてくれたらな~と感じさせられるかたです。
人形作りもこれでなんと3年目です。まさか今年も制作するとは夢にも思っておらず、大変光栄でした。そして今回も、素敵なかたがたと知り合うことができました。とっても大変な仕事ではありましたが、こういう素敵な出会いが楽しくてやめられないというのが本音です。

2017-11-20T14:23:40+09:002007年11月30日|貴島雄太朗からのお知らせ|