海底遺跡の正体 先日の煉瓦の集合は、実はこう使います。 (足;マリ子) そしてできあがりは、こんな感じ。 四角いコップがいっぱいできました。 肌の風合いがゆらゆらしていていい感じですが、まだ未完成。 完成の姿は6月の個展にて。 吹き硝子は回転運動から出来上がるので、三角、四角、楕円など、 球体から離れていくほど成形が難しいです。 そのような場合は、今回のように型に吹き込んで作ることもあります。 というか、量産品などは型がないとうまくできません。 貴島雄太朗2017-03-01T00:05:36+09:002006年3月18日|貴島雄太朗からのお知らせ| よろしければシェアお願いします。 FacebookXPinterest電子メール